HOME > 製品紹介 > 熱交換器 > 三重管式熱交換器(TR)

三重管式熱交換器(TR)

三重管式熱交換器(TR)

特長

アウター・ミドル・センターの三重管構成で三重流路が形成されています。サンドイッチ伝熱ですから小形でも高性能な熱伝達がえられます。ミドルとセンターの2管は高性能スパイラルチューブを使用し、乱流効果と伝熱面増加の特性により、総括伝熱係数は倍加され、伝熱能力は最高に高められます。また、高性能スパイラルチューブ特有のセルフクリーン作用により、汚れをさらいながら流しますので、高性能状態は永く維持され、かつメンテ面での心配が殆どありません。
加熱・熱回収・冷却等小容量向きの広範囲な熱交換用途として超高性能を発揮します。

ハイパフォーマンスを実現

チューブの内外面での乱流効果により、伝熱を阻害する境膜形成を防止しますので、伝熱性能は著しく向上、平滑円管に比べて2倍以上の熱伝達を可能としました。

小型・軽量コンパクト

タビレントの高い伝熱性能と優れた機械的性質によって小形・軽量の製品とすることができ、安価で据付スペースやメンテナンス、また法規上でも大きなメリットがあります。

強力なセルフクリーニング機能

スパイラルの波形による乱流が強力なセルフクリーニング作用を発揮します。伝熱面の汚れの付着は平滑円管の半分以下で、スタート時の性能が長く維持され、したがって掃除頻度を大巾に省略することができます。

サーマルストレスの自己吸収性

スパイラルチューブ特有の熱伸縮性により、熱交換器の歪・応力を自己吸収しますので強度・寿命のうえで合理的な設計が可能となります。